『弟のように思う存在の帰る場所くらい、守ってあげたいですからね』
       
Personal Data ******
名前  秋月・深雪  
年齢・性別  26歳・女性
種族  人間
所属  ムーンヒル学園
学年  ──
役職  養護教諭
 
Battle Style ******
獣化:不能 属性:(光) 武器:医療器具
 膂力
 体力
 技量 ◆◆◆◆
 敏捷 ◆◆
 魔力
 精神力 ◆◆◆◆
Skill ******  
戦闘技術【体術】 体術に秀でており、短時間の戦闘ならば行える。
医療技術 戦闘中の応急手当などを適切に行える。
  基本的に戦闘に参加するということはない人間種族だが、
本人曰く「護身のため」と言って修めた体術の適性はかなり高かったようで、
特殊能力を発動されない範囲に於いては、
短い時間ならば一般的な獣人と渡り合うことすら可能であると噂される。
見た者はいないので真偽のほどは不明。
なお、最も得意とするのは急所狙い系の攻撃であるとか。
 
Character ******
髪は淡い銀色、腰までのストレートロングヘア。
髪と同じく白銀色の瞳を持つ、穏和な顔立ちの女性。
全体的に淡い系統の服装を好み、常に白衣を身に纏っている。
白衣の裏には様々な医療器具が仕込まれている、という噂。
 
  性格は温厚で穏和、声を荒げる事はまずもってないと言ってよい。
いつものほほんと笑顔を浮かべ、マイペースに事にあたる。
余りのマイペース具合に皆をやきもきさせることも時折だが、
行動は迅速で対応も的確。単に見た目が全く慌てているように見えないだけ。

基本的に戦うことは余り好きではなく、平和が一番と思っているが、
生徒たちを守る為であれば危険に身を投じる事も厭わない。
(ただし大抵周囲の職員に止められる)
ムーンヒル学園の養護教諭にして、学園では唯一の人間職員。
といっても複雑な事情があるわけではなく、
家族の通う学校であるから、という以上の理由らしきものはない。

三年前、研修の一環でムーンヒル学園に赴任していた際、郊外の廃墟に倒れていた秋月宵霧を発見し、保護した。
傷だらけだった彼は深雪の献身的な治療により一命をとりとめ、現在はムーンヒル学園の生徒として生活をしている。

人間であるという以上の出自上の事情は明確でなく、本人も語ることはないため、血縁にあたる存在がいるかどうかは不明。
ムーンヒル学園に幼いころから通っており、壬皇・リュエルは同級生。
 
 
Connection ******
義弟:秋月・宵霧 三年前に郊外の廃墟で保護した少年で、今は義理の弟として面倒を見ています。
親友:リュエル・フォーティア 初等部の頃から一緒に学園で学んだ親友同士です。
親友:喬緒・壬皇 初等部の頃から一緒に学園で学んだ親友同士です。
 
Player Name:::鄭玉仙

 

 

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